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ALISで稼いだトークンにかかる税金とオススメの節税方法

ALISで収益がではじめると気になるのが税金ですよね。

収益があがりはじめてうれしい反面、不安も出てくるかと思います。

今回は、ALISで稼いでいるみなさんのために、ALISブログで稼いだ収益にかかる税金についてオススメの節税方法を紹介します。

ALISトークンにかかる税金の話

ALIS(アリス)では、記事を書いて「いいねをもらう」か他の人の記事に「いいねをする」ことによりALISトークンを得ることができます。

ALISにかかる税金については諸説ありますが、ビットコインと同様に「所得税」という見解が最も有力です。所得区分は「雑所得」です。

ビットコインは、物品の購入等に使用できるものですが、このビットコインを使用することで生じた利益は、所得税の課税対象となります。
このビットコインを使用することにより生じる損益(邦貨又は外貨との相対的な関係により認識される損益)は、事業所得等の各種所得の基因となる行為に付随して生じる場合を除き、原則として、雑所得に区分されます。

国税庁HP「タックスアンサーNo.1524」より引用

 

今とのところALISの投稿記事で生計を立てる「ALIS専業ブロガー」は存在しないので「雑所得」になります。

もしあなたがALISで生計を立てる「ALIS専業ブロガー」になった場合は「事業所得」になる可能性もありますが、今のところ「雑所得」で考えましょう。

雑所得は給与所得や配当所得など他の所得と合わせた合計額に応じて課税されます。

雑所得を含む所得税の課税は下表の通り。

課税される所得金額 税率 控除額
195万円以下 5% 0円
195万円を超え 330万円以下 10% 97,500円
330万円を超え 695万円以下 20% 427,500円
695万円を超え 900万円以下 23% 636,000円
900万円を超え 1,800万円以下 33% 1,536,000円
1,800万円を超え4,000万円以下 40% 2,796,000円
4,000万円超 45% 4,796,000円

国税庁HP「タックスアンサーNo.2260」参照

 

ご覧の通り、所得が多いほど納めないといけない税金も増えます。

例えば、会社の給与所得が900万円、ALISブログで稼いだ雑所得が100万円とすると、納める税額は次のようになります。

(900万円+100万円=1000万円)×33%-153万6,000円=176万4000円

 

ちなみに雑所得は20万円以下であれば申告をする必要がありません。(税金を納める必要はなし)

上の例の場合は、給与所得及び退職金以外の雑所得金額が100万円と20万円を超えてしまったため、納める税金が増えてしまっています。

補足

すこし難しくなりますが、雑所得20万円以下申告不要ルールは年末調整した給与所得者が対象です。

年末調整をした給与所得者で
(1)給与が1箇所だけなら、雑所得などが20万円以下の人
(2)給与が2箇所以上なら、従たる給与と雑所得などの合計が20万円以下の人は、少額だから確定申告をあえてしなくてもいいというだけのことです。

確定申告をしなくても良いということであれば、その雑所得などについて新たに所得税等が課されることはないので、「結果的に非課税」と言えますが、決して「誰もが雑所得は20万円まで非課税」というわけではないです。

 

つまり、たいていの人はALISなどで稼いだ利益が20万円以下であれば、税金は増えないということですね^^

 

しまりす
しまりす
20万円以下なら税金かからないんだ!じゃあ含み損の僕には関係ないね!

こう思ったそこのあなた!そんなことはありません!

今から紹介する節税方法は、年間の利益が20万以下でも、会社からもらっている給与所得にかかる税金を減らすことができる節税方法なので全員必見です!

 

ALISブロガーの節税はふるさと納税が一番カンタン!

 

知ってる方も多いかもしれませんが、副業ブロガーにとって一番カンタンな節税方法は「ふるさと納税」です!

ふるさと納税とは

簡単にいうと、ふるさと納税とは、どこかの自治体に寄付をするとお礼の品をもらえて税金も控除される仕組みです。

お礼の品がもらえて税金まで控除される非常にお得な制度

自己負担が2,000円かかりますが、それを考慮しても絶対に活用したい制度です。

 

1万円寄付したら税金が9,800円安くなって特産品がもらえる。
10万円寄付したら税金が9万8,000円安くなって特産品がかなりがもらえる。
50万円寄付したら税金が48万2000円安くなって特産品がめっちゃもらえる!

イメージはこんな感じです。

自己負担は一律2000円で寄付額に応じてもらえる特産品の量が変わります。

 

ふるさと納税の注意点

 

① 控除される金額に上限がある

 

ただし、オススメのふるさと納税にも注意点があります。

それは、「控除される金額に上限がある」ということです。

控除上限額は、納めている税金の金額によって異なり、寄附を行う方の家族構成や年収(所得)やすでに受けている税金控除の金額によって決まります。

控除上限額シミュレーションで年収や家族構成等を入力して、ご自身の控除上限額を確認してからふるさと納税を活用しましょう。

 

② ワンストップ特例制度を使わないと雑所得が20万以下でも課税対象

 

また、寄付金控除を受けるために確定申告をする場合は、すべての所得を含める必要があるので、雑所得が20万円以下でも必然的に申告しなければならず、課税対象になります。

そこで活用したい制度が「ワンストップ特例制度」です。

ワンストップ特例制度とは、ふるさと納税をした後に確定申告をしなくても寄附金控除が受けられる便利な仕組みです。
「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」に必要事項を記入して、寄附した自治体に送るだけなので、とてもカンタン!
面倒でもありませんから、オススメです^^

つまり、もともと確定申告をする必要のない、雑所得が20万円以下の人が、ワンストップ特例制度を使わずに確定申告をしてしまうと、雑所得も課税対象になってしまうんですよね。

ワンストップ特例制度を使えば、確定申告をしないでもふるさと納税の控除を受けれるので、雑所得が20万円以下なら申告しなくていいんです~

 

ワンストップ特例制度を使うには、サイトで寄付を申し込むときに「ワンストップ特例制度を使用する」チェックを入れるだけです!

あとは自治体から郵送で書類が送られてくるので、それに従って返信したらOK!

確定申告するよりもよっぽどラクですよ。

 

ALISブロガーの節税「ふるさと納税」オススメ返礼品

 

 

ぜひ「熊取」にお越しください!ツーリスト旅行券

僕のオススメふるさと納税は、大阪府熊取町の「ツーリスト旅行券」です。

 

大阪府熊取町に1万円以上ふるさと納税を行うと、50%の還元率で「近畿日本ツーリスト旅行券」をもらうことができます。

寄付金額 ギフトカードの額 還元率
10,000 5,000 50%
20,000 10,000 50%
3,0000 15,000 50%
2,000,000 1,000,000 50%

 

寄附金額が増えるほど高還元になる仕組みはなく、還元率は一律で50%です。

ツーリスト旅行券は、全国の近畿日本ツーリストグループの店舗ならびに一部の代理業者・特約店の窓口で利用可能、おつりが出る、有効期限なし、という最強のギフト券です。

また、あまり大きな声では言えませんが、ツーリスト旅行券は金券ショップで高いレートで売却することができます。(これがオススメする一番の理由)

例えば大手の大黒屋では95%で買取を行っています。

ですので、1万円単位で限度額いっぱいに寄付してツーリスト旅行券をGETして換金すれば、ふるさと納税で税金が控除される上にお金を稼ぐことができてしまうのです!

しまりす
しまりす
むしろやらない方が損だと思います!

 

ふるさと納税についての考え方

 

ふるさと納税は自己負担金が2,000円かかります。

ふるさと納税をするとお礼の品がもらえますが、結局それは2,000円を自己負担しているのです。(もちろんそれでもお得ですが)

簡単にいえば、2,000円で特産品を買っているようなものです。

高級和牛やフルーツがとても安く買えたと思えばお得に思えるかもしれませんが、それは販売者が設定した値段より安く買えたというだけです。

それならば、2,000円で10万円分のツーリスト旅行券を方が僕は絶対にいいと思います。(控除上限額要確認)

2,000円で贅沢品をもらうのか、お金をもらって好きなことに使うのか。

僕は後者をオススメします。

 

お得すぎて10月いっぱいで受付終了

 

総務省は還元率が30%以下で、尚且つ地場産品を返礼品でなければならない。守れない自治体への寄付は、税優遇の対象から外す方針を打ち出しています。

この規制を受けて、僕が毎年行っていた熊取町のツーリスト旅行券が今月いっぱいで無くなってしまうことになりました…

オススメの換金できるツーリスト旅行券の寄付申込は今月がラストチャンスです!

 

大阪府熊取町の「ツーリスト旅行券」は、ふるさと納税ポータルサイト「ふるなび」で取扱いがあります。

ふるなびでは、寄付額の1%のAmazonギフト券がもらえるキャンペーンもやっていますのでオススメです。

Amazonギフト券 コードプレゼント

1万円以下の控除上限額調整用

ツーリスト旅行券は1万、2万、3万・・・といった具合に1万円単位でしか寄付できません。

しまりす
しまりす
控除上限まであと8,000円あまってるんだけどな~

自己負担2,000円で、なるべく多くのお礼の品をもらうために少額のふるさと納税で限度額ギリギリまで寄付をしたほうがお得です。

そこで僕がした寄付先がこちら!

A057 はや泉州の郷 黒毛和牛切落しドカ盛500g

大阪府泉佐野市

A057 はや泉州の郷 黒毛和牛切落しドカ盛500g

寄付金額 5,000円

 

調整用にオススメですよ!

 

大阪府泉佐野市への寄付はこちらからできます。

 

必要経費をしっかり計上する

経費とは、事業で稼ぐために必要な出費のことです。

毎年おさめる税金(所得税や住民税)は「収入」から「経費と各種控除」を引いた金額に課税されます。そのため、税金を減らすためにはいかに経費で落とせるか、にかかっています。

課税対象
売上 -( 経費 + 各種控除 )

ALISのために買った本やオフ会参加費など経費で計上できる可能性が高いです。

他に考えられるのが電気代やインターネットの回線料、家賃などです。

副業ブロガーは一体どこまでが経費になるのか悩みますよね。

以下、ブログで一般的に経費に計上できるものを紹介していますので、ぜひ参考にして経費を計上し、無駄な税金を払わないようにしましょう!

ブログで経費にできる出費まとめ

 

経費にできるもの 勘定科目 按分(経費にできる割合)
家賃 地代家賃 自宅兼事務所の場合:30~60%
専用オフィスの場合:100%
光熱費 水道光熱費 自宅兼事務所の場合:30~60%
専用オフィスの場合:100%
駐車場代、ガソリン代 ✓マンションなど月極の場合
地代家賃
✓コインパーキングの場合
旅費交通費
業務使用割合によって按分
サーバー・ドメイン代 通信費、貸借料 100%
インターネット代 通信費、光熱費、支払手数料、インターネット代 使用時間でそれぞれ按分
スマホ代 ✓スマホの利用料
通信費
✓端末代
10万円未満:消耗品費、10万円以上:備品費
使用時間でそれぞれ按分
書籍代 新聞図書費、書籍代、研究開発費 100%
素材・テンプレートの購入代 広告宣伝費、消耗品費、雑費 100%
セミナー参加費、コンサル料、情報商材代 研修採用費(研修費)、図書研修費、取材費 100%
交際費(飲み会代) 接待交際費 内容による
作業をした時のカフェ代 ✓ノマドワークなどでカフェを利用した場合
雑費
✓カフェやファミレスで打ち合わせをした場合
接待交際費、会議費
飲み物はOK
食事はNG
レビュー商品の購入費 ✓レビュー商品
新聞図書費、備品費、消耗品費、研究費、資料費、調査費、取材費、雑費
✓取材のための旅費
旅費交通費、取材費
一部経費にできる
収入につながっていることが「経費」の条件
振込手数料 支払手数料 100%
記事やデザインの外注費 外注工賃 100%
パソコン関連 ✓10万円未満
消耗品費
✓10万円以上
「備品」勘定などの資産勘定を使って資産計上する
使用時間でそれぞれ按分
広告費 広告宣伝費 100%

 

後で説明しますが、按分(経費にできる割合)はあくまで目安です。参考程度にしてください。

経費についての考え方

確定申告に来た人のイラスト

確定申告を初めてする人は、意外に思うかもしれませんが、税務署に聞いても誰に聞いても経費の考え方はけっこう曖昧です。コレっていうルールみたいなものはありません。

本記事を書くにあたり、国税庁のHPを読み漁ったり、知り合いの税理士に相談したりした結果、僕の考え方は以下のものになりました。

「税務署に胸を張って経費と呼べるものは経費!」

しまりす
しまりす
めっちゃ当たり前のことじゃん

こう思うかもしれませんが、これが真理なのです。

胸を張って経費と言い切れるかは唯一の尺度なんですよね。税務署からどう思われるかってことが意外と重要なのです。

例えば、30万の売上に対して経費が10万、みたいな人はほぼ税務署から言われるなんてことはないでしょうが、100万円の売上で経費が80万!なんて人は危ないです。(ブロガーで8割が経費なんて怪しすぎる)

ブロガーの経費率は、およそ「40~60%程度」が許容範囲と言われています。

全体のバランスを見て、一貫性と透明性を持たせることに留意しましょう!

 

 

まとめ

✓ 仮想通貨で生じた税金はふるさと納税で節税しよう!

✓ ふるさと納税は換金性のあるツーリスト旅行券が最強!

✓ 経費はもれなく計上しよう!

 

以上3点に留意して、ALISでガンガン稼いでいきましょう^^