投資

【最新2019年版】積立て投資術まとめ/オススメ投資信託

投資は危ないもの。そのように考える人は多いのではないでしょうか。

しかし、それは「誤解」であると僕は断言します。

 

多くの日本人が持っている投資に対する誤解は以下のようなものがあります。

✓ 投資はマメに見ていないとダメ
✓ 投資を行うには特別な知識が必要
✓ 投資にはまとまった資金が必要
✓ 投資はすぐに決着のつくゲームのようなもの

 

しかし上記は全て誤った認識なのです。

今回、紹介する投資信託を用いた「積立て投資」を実施すれば、

✓ 投資はマメに見なくてよい
✓ 投資は数字や指標をチェックしなくてよい
✓ 投資には特別な知識もセンスも必要ない
✓ 投資とは世界経済の恩恵にあずかる行為
✓ 投資は1年や2年では勝敗がつかない長丁場のレース
✓ 毎月1万円あれば始められる

 

投資には当然リスクはあります。

しかし、時間をかけてリスクを分散すれば、損をする確率を限りなくゼロに近づけることは可能なのです!

1年や2年で50万、100万円の利益を出す「儲ける」という発想から、20年、30年かけて5000万円、6000万円の資産を形成するという発想に切り替えましょう。

投資は、大枠で捉え、方向性さえ間違っていなければ、淡々と継続するだけで成功することができます。

本記事では、「仕組み」で資産を増やす方法を紹介します。

当時23歳だった僕が投資の勉強を始め、たどり着いた答えです。本記事がみなさんの資産形成の一助となれば幸いです。

それでは解説します!

 

積立て投資の威力

仕組みがあなたの資産を増やす

積立て投資ですが、毎月任意に積み立てをすればそれでいいのでしょうか。

実はそうではありません。

自分の意思で毎月投資をしようとすると、ついつい忘れてしまうことがあります。

また「今月も積立てしなきゃ」と思うと、積立て投資の行為そのものがプレッシャーになってしまいます。

つまり、必ず積立てが続けられる「仕組み」を作る必要があるのです。

たとえば、毎月一定の日に、あなたの給与振込口座から、自動的にお金を引き落とし、そのお金が自動的に投資信託を買い付ける。このような仕組みを作ってしまえば、あとは仕組みが勝手に投資を続けてくれます。

しかも、引き落としの仕組みを利用するための手数料は一切かかりません

一度仕組みを作ってしまえば、あとはほったらかしておけばOKなのです。

なぜ、投資信託を買うべきなのか

投資信託とは、カンタンに言うと「パッケージ」のようなものです。

運用のプロであるファンドマネージャーが投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、株式や債券などに投資・運用しその運用の成果として生まれた利益をみなさんに還元するという金融商品です。

楽天証券:https://www.rakuten-sec.co.jp/web/fund/learn/about/より引用

 

投資信託を買うことで、何百、何千という会社を間接的に保有できるのです。

投資信託は、多くの銘柄を同時に保有するため、リスクの分散が可能になります。また、多くのファンド(投資信託)は100円から買うことができます。

ここまで投資信託の特徴をまとめます。

リスクを分散できる
売買単位が小さい

 

これに対し、個別株や債券は売買単位が大きいため、毎月数万円の積立て投資には適さないです。

投資信託は、月数万円で世界に分散投資ができる唯一の金融商品です。
(ちなみに、ETFも同様に世界分散投資が可能ですが、ETFはある程度まとまった資金が必要になります。)

下図をご覧ください。

世界は人口の増大とともに一貫して成長を続けています。

内閣府HPより引用:https://www5.cao.go.jp/j-j/sekai_chouryuu/sh18-01/s1_18_2_1.html

2009年の金融危機の時にわずかに実質率はマイナスになったものの、安定して4%前後の成長を続けています。

人類は科学技術を発展させ、確実に豊かな暮らしができるようになってきています。

この世界の経済成長の恩恵に預かるために投資信託はとても賢い選択なのです。

 

楽天カードで毎月つみたて投資をする

では実際に毎月の自動投資の仕組みはどのように作ればよいのか?

ここではその方法を解説します。

準備するものはこの2つです。

実は僕、今までSBI証券で積立て投資を行っていたんです。

しかし、楽天であるサービスが10月末から始まることを知り、楽天証券に切り替えることにしました。

それは
『投資信託のクレジットカード決済』です。

楽天カードの投資信託クレジット決済とは?

✓ 2018年10月27日より受付が開始された新しいサービス
✓ 投資信託を楽天クレジットカードで行うことができ、積立額の1%がポイントとして付与される。

この、1%分の楽天ポイントが上乗せで貯まるというのが素晴らしいです。

たかが1%と思うかもしれませんが、投資において1%のリターンが増える意味はかなり大きいです。

カード決済するだけで1%の利回りを確保できるなんで控えめに言ってヤバいです。

今まではSBI証券がベストという僕の判断でしたが、このサービスによって認識が変わりました。

クレジットカードは今まで三井住友カードしか持っていませんでしたが、慌てて楽天カードを発行したのはここだけの話です(笑)

これがきっかけで僕は楽天経済圏にどっぷり浸かっていくことになりました。

ちょうど楽天カード新規入会&利用で5,000ポイントプレゼントキャンペーンがやっていたので、もらったポイントを全部投資信託にぶち込みました(笑)

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クレジット決済を使った投信積立の流れは以下の通り。

1 ファンドを選んで
2 積立て設定で「楽天クレジットカード決済」を選択
3 毎月1日に設定した金額で自動で積立てが行われる

とても簡単です。

100円から積立てできるんですよ~

ここまで読んで、「買い方は分ったけど、何を買ったらいいの?」と思う人がいるかもしれません。オススメの投資信託については後ほどお話します。

楽天ポイントで投資信託を買う

楽天証券では、先ほどのクレジット決済で貯まったポイントだけでなく、楽天での買い物などで貯まったポイント全てを投資信託の購入に回すことができます!

日本で生活していると楽天ポイントって結構貯まりますよね。

僕も調べてみたら、気づかぬうちに楽天ポイントが貯まっていることに気がつきました!

楽天ポイントには有効期限があります。通常ポイントの有効期限は、最後にポイントを獲得した月を含めた1年間です。 最後にポイントを獲得した月を含めた1年間に新たなポイントを獲得しない場合、ポイントは失効してしまいます。

1年って結構短いです。せっかく貯めたポイントも意識しなければ、すぐに無効になってしまします。

しかし、貯まったポイントで毎月投資信託を購入する習慣をつければ、ポイントを無駄にすることはなくなります!

当たり前ですが、投資信託に有効期限はありませんし、すぐに現金化できます。それに投資信託なので値上がりによる利益も期待できてしまうという、
いいことづくめです!

オススメの投資信託はコレ!

最後に積立てにオススメのファンドを紹介します。

ファンドを選ぶポイントは、ノーロード(投資信託を購入するときの手数料がゼロ)かつインデックス(市場の値動きを同じ動きをする投資信託)ファンドということです。

ノーロードかつインデックスという条件だけで、だいたい3,000本あるうちの300本のファンドに絞られます。

インデックスファンドの反対にアクティブファンドがあります。

アクティブファンドは運用会社が、市場の平均値を上回る収益を目指して運用を行うものですが、信託報酬(運用会社の取り分)が高いというデメリットがあります。

また、全アクティブファンドの9割は、市場の指標(日経平均など)に連動するインデックスファンドに勝てないと言われています。

今回は自動で全世界に分散投資をおこない、ノーロードかつインデックス、加えて信託報酬(ファンドの取り分)が低い商品を選定しました。

それがこちらの2本!

eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)

楽天・全米株式インデックス・ファンド

それぞれカンタンに解説します。

eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)

eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)たった1つの商品で日本を除く世界中のあらゆる株式への投資が完了するため、究極のインデックスファンドともいえる内容になっています。

なぜ日本を除くかというと、日本に住む僕たちは、必然的に日本の資産を既に持っているからです。

リスク分散の考えと、世界の経済成長の恩恵にあずかるためにも日本以外の世界中の株式を購入したいです。

また、eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)は信託報酬が0.15336%と驚異的な低コストです。

僕も買い続けているオススメの商品です。

 

楽天・全米株式インデックス・ファンド

楽天VTIと言われる投資信託です。

楽天VTIは、米国株式市場の動きをとらえることを目指して、CRSP USトータル・マーケット・インデックス(円換算ベース)に連動する投資成果を目標として運用されています。

要はアメリカに投資するということですね。

なぜアメリカに投資するのをオススメするのかというと、アメリカは世界的に見ても強い企業が多く右肩上がりであるためです。

世界各国の株式時価総額を見てもアメリカが大半を占めていてその圧倒的強さが分かります。

なので先ほど紹介したeMAXIS Slim 全世界株式でも、結局時価総額のアメリカに多く投資することになります。

 

期待利回りはどのくらいなのか?

 

アメリカの過去の株式市場の成長を見てみると

過去5年  11.5%

過去10年 7%

過去20年 8%

過去50年 9.7%

という高い成長率で成長しつづけています。

もちろんこの中にはリーマンショックやブラックマンデーといった大恐慌を含んでいます。

今後もこのような成長を続ける保証はありませんが、厳しめに見ても5%くらいの利回りは期待できると考えられます。

経済力で世界1位のアメリカは、今後も世界で強い影響力を持つことはほぼ間違いないでしょう。

アメリカ集中なら楽天・全米株式インデックス・ファンド、世界分散ならeMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)をオススメします。

 

まとめ

✓ 楽天カード決済でポイントを貰いながら積立て投資の仕組みをつくろう!
✓ オススメの投資信託はeMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)と楽天・全米株式インデックス・ファンドの2本!